ちょっと得する3,000万円特別控除のやり方!軽減税率も視野に入れて

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住まいるナビの綾佑です。

今回は、居住用不動産の譲渡特例を説明していきたいと思います。

居住用不動産譲渡の3000万円控除とは?

自分で住んでいる建物の売却と、その敷地の売却については譲渡所得から3000万円を控除することができるのです。

今説明した『居住用不動産譲渡の3,000万円控除』の特例は、1人につき最大で3,000万円の控除ができます。

事例でいうと、ご夫婦で2分の1ずつ共有したいたご自宅を売却し、7,000万円の譲渡所得ができた場合、夫婦それぞれ譲渡所得は3,500万円(7,000万円×2分の1)となるのです。

この例は、ご夫婦それぞれ3,000万円の控除が可能です。

結果的に譲渡益から6,000万円もの控除が可能になります。

この『居住用不動産譲渡の3,000万円控除』は、不動産の所有期間に関わらず適用することもできます。

ただ、自宅にについての課税の特例はほかの軽減措置も含めて、自分が所有している会社や親族間への譲渡は適用がされません。

またまた事例でいうと、譲渡所得が2,000万円で『居住用不動産譲渡の3,000万円控除』を適用すれば、譲渡所得が0円になる場合であっても、毎年2月16日から3月15日まで行われる確定申告をする必要があります。

◎『居住用不動産譲渡の3,000万円控除』の主な要件
1、自分が住んでいる敷地及び家屋の譲渡であること
2、譲渡した年の前年及び前々年にこの特例や、居住用不動産の買換特例などを受けていないこと
3、親族・夫婦間や自分がオーナーの会社への譲渡ではないこと

次は軽減税率についてです。

居住用不動産譲渡の軽減税率は?

所有している期間が10年超であって一定の要件を満たす自宅を売却した場合は、譲渡所得について普通の税率よりも低い税率が適用されます。

所有している期間が5年超の長期譲渡所得についての通常の税率は、所得税の15%、住民税の5%なのですが、所有している期間が10年超の自宅を売却した場合は、その譲渡所得が6,000万円までの部分については、所得税10%住民税4%に軽減されるのです。

また、今説明した『軽減税率』の特例と前に説明した『居住用不動産譲渡の3000万円控除』は一緒に適用することができます。

なので、所有している期間が10年超で一定の要件を満たした住宅を売却した場合、譲渡所得から3,000万円を控除した金額について以下のように課税されるというわけです。

6,000万円まで:14%(取得税10%、住民税4%)
6,000万円超 :20%(取得税15%、住民税5%)

※このほかに所得税×2.1%の復興特別取得税がかかります

『居住用不動産の譲渡の軽減税率』の主な要件

1、自分が住んでいる敷地及び家屋の譲渡であること
2、譲渡した年の前年及び前々年にこの特例を受けていないこと
3、譲渡した年の1月1日において、譲渡した敷地及び家屋の所有期間が10年を超えていること
4、譲渡した敷地及び家屋について居住用不動産の買換特例を受けていないこと
5、親族・夫婦間や自分がオーナーの会社への譲渡ではないこと

最期に今回のまとめです!

〇自分が住んでいる敷地及び家屋を売却した場合、譲渡益から3,000万円控除できる
〇夫婦などで共有の場合、所有者それぞれが3,000万円の控除を受けることができる
〇所有している期間が10年を超える一定の要件を満たした自宅を売却した場合、軽減税率を適用できる
〇『居住用不動産譲渡の3,000万円控除』と『居住用不動産の譲渡の軽減税率』は、親族や自分がオーナーの会社へには特例の適用はできない。
〇『居住用不動産譲渡の3,000万円控除』と『居住用不動産の譲渡の軽減税率』は一緒に適用することができる

今回の説明は以上になります。

お得に特例を活用してご自身の財産を守ってください。

この無料サービスを知らなかったら530万円損をするところでした【体験談】

※この体験談は60秒で読み終わります。

8年前、私は中古マンションを買いました。

2LDK62㎡の間取りで、妻と長女との3人暮らし、4年後次女が生まれたこともあって3LDKに住み替えを考えていました。

昨年の秋、妻の実家近くのマンションに3LDKが出たので、その部屋を購入しようと思いました。

しかし、残債があり、自宅を売却して残債を返さないと次のマンションのローンを組めない状態でした。

早く売却しないと購入しようとしているマンショいンが誰かに買われてしまう・・・
でも、残債があるから安くは売れない・・・

そんな感じだったので半ば諦めていました。

そんな時、何かいい方法がないかな?とネットで必死に調べていたところ、マンション売却の一括査定サイトを見つけたのです。

そのサイトは、自宅マンションの所在地などを入力するだけで、最大6社の不動産会社から売却価格を教えてくれるというものでした。

だめもとでネット申込みをし、6社の不動産会社から机上査定が届きました、。

その内3社に訪問査定をお願いして、一番査定額の高かった1社に絞り売却活動を始めました。(購入予定のマンションが売れてしまったら売却活動は中止するという条件で)

その結果、販売活動を始めてから1カ月で売却することができました。

しかも、購入したときの価格より530万円も高く売却できたのです。

ちなみに私の使った無料一括査定サイトはこちら

自宅マンションを高額で売却できた理由


5年前、地元の不動産屋さんに査定をお願いしたときは、購入した価格と同じくらいの価格で売却できるとの査定でした。

もし、今回地元の不動産屋さんに頼んだら同じ結果だったのでしょうか?

私は実際に売却した経験から、高額で尚且つ早く売却できた理由が大きく2つあることに気づきました。

 

🙂 昨今の地価が上昇している

😳 マンション売却のプロに出会えた

ご存じのとおりオリンピック開催決定後、マンション価格は上昇しています。

特に中古マンションの人気が高まっていて、去年2016年には新築マンションの契約件数を中古マンションの契約数が上回りました。(中古マンション3万7198件>新築マンション3万5772戸/契約戸数)

※公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)より

これは、中古マンションの需要が高いことが分かり価格上昇へとつながっています。

2019年の現在も、この現象は続いています。

しかし、私は今回の成功の要因は『マンション売却のプロに出会えた』ということだと確信しています。

マンション一括査定に参加している不動産会社は1つの物件で最大6社が競合します。

その中から自分の会社を選んでもらうためには、不動産知識はさることながら売却する人、ひとりひとりの違った状況に対応できる能力が必要です。

今回私がお願いした不動産会社の担当は、色んな提案をしていただき、本当に「高く・早く」売却できました。

時には、不安になる私を励ましアドバイスをしてくれたり・・・

おそらく、そのまま地元の不動産会社にお願いしていたのでは、大損をしていたでしょう。

私のように急にマンションを購入しようというケースは稀にあるかもしれません。

その時でもいいでしょうけど、前もって準備することも必要だと思います。

準備することによって、私より高額で売却できるかもしれせんしね。

査定は無料なので、今の自分の不動産資産がどれくらいか?

マンション一括査定を使ってみてはいかがでしょうか。

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